あさ目覚めめざめ何をなにをくちにする?コーヒー?コップ一杯いっぱい冷たいつめたいみず実はじつはね、ぼくとくんちょうにとって一番いちばんうれしいのは、コーヒーでも冷水ひやみずでもなく、ぬるめの白湯さゆなんだ。今日はこんにちはその理由りゆうと、続けつづけ方をほうを話すはなすよ。

この格言かくげん出典しゅってん元のもとの意味いみ

白湯さゆっていうのは、お一度いちど沸騰ふっとうさせてから50〜60くらいまで冷まさました、ただの温かいあたたかいみずのこと。アーユルヴェーダや東洋医学とうよういがくでは何千なんぜんねん前かぜんから「胃腸いちょう整えととのえる」基本きほんケアとして使わつかわれてきた飲み物のみものなんだ。

あさ白湯さゆがなぜいいかというと、理由りゆうは3つある。1つ胃腸いちょう温めあたため効果こうか寝てねて間にまに下がさがった内臓ないぞう温度おんど上げあげると、ちょう動きうごき蠕動運動ぜんどううんどう)が活発かっぱつになりやすい。2つ胃結腸反射いけっちょうはんしゃのスイッチ何かなにか入れいれ刺激しげきそのものが、大腸だいちょう動かうごか反射はんしゃのトリガーになる。3つよる間にまに失っうっ水分すいぶん補給ほきゅう寝てねて間にまにコップ1はいふんあせをかいてるから、起きおき瞬間しゅんかんからだ軽いかるい脱水だっすい状態じょうたいなんだ。

冷たいつめたいみずだと、内臓ないぞう一気いっき冷えひえ逆効果ぎゃくこうかになることがある。氷水こうりみず一気いっき飲みのみするのは、寝起きねおきちょうにとって「いきなり冷たいつめたい風呂ふろ突きつき落とおとされる」みたいな状態じょうたいなんだ。だからアーユルヴェーダや漢方かんぽうは、温度おんどを「ぬるめ」に揃えそろえることをすごく大事だいじにしてる。温度おんどって、意外いがい侮れあなどれない要素ようそなんだよ。

うんちくん的にてきに読みよみ解くとく

ぼくの目線めせん言ういうと、あさちょうって「目覚まめざま時計とけい鳴るなるまえ自分じぶん」みたいな状態じょうたいなんだ。まだぼーっとしてて、動こうごこうとしてない。そこに白湯さゆ入っいっってくると、「あ、あさだ。動かうごかなきゃ」ってちょう思い出すおもいだす。スイッチが優しやさし入るいる感じかんじ、って言ったいった伝わつたわるかな。

冷たいつめたいみずでもスイッチは入るいるんだけど、入りいり方がほうが「びっくり」になる。ちょうはびっくりすると、動くうごくより縮もちぢもうとしちゃうんだ。だからおはら冷えひえ下しくだしやすいひとは、冷水ひやみずよりも白湯さゆのほうが圧倒的あっとうてき相性あいしょうがいい。おはらがもともと弱いよわいひとほど、温度おんどって侮れあなどれないんだよ。

しかもね、白湯さゆって単独たんどく頑張るがんばる飲み物のみものじゃなくて、朝食前ちょうしょくまえ飲むのむ順番じゅんばん大事だいじなんだ。白湯さゆちょう起こおこす → 朝食ちょうしょく胃結腸反射いけっちょうはんしゃ本格的ほんかくてき発動はつどうさせる → 30分後ふんごにトイレでぼくを送り出すおくりだす。この一連いちれん流れながれ揃うそろうと、ぼくとくんあさ奇跡的きせきてきにスムーズになる。1つ1つは地味じみだけど、組み合わせくみあわせると効果こうかばいになる、そういうタイプのちょうかつなんだ。

今日きょうからできる1つのこと

明日あしたあさ起きおきたらコップ1はい(150〜200ml)のぬるめの白湯さゆを、5分くわくらいかけてゆっくり飲んのんでみて。一気いっき飲みのみ禁物きんもつ少しすこしずつ、含むふくむようにしてのど流すながすのがコツだよ。

白湯の理想的な温度を3段階で示すイラスト。冷たい・ちょうどいい(50〜60度)・熱すぎるの3つを並べ、真ん中を強調
50〜60のぬるめが、ちょう起こおこすのにちょうどいい温度おんど

温度おんどは50〜60くらいが理想りそう。お沸かわかしてから5分くわくらい置いおいて、湯気ゆげはうっすら出てでてるけど熱すあつすぎない、ちょうどくちびる当てあてて「あったかい」って思えおもえ温度おんどなんだ。電気でんきケトルで沸騰ふっとうさせて、マグカップに移しうつして5ふん待つまつ。それだけ。難しいむずかしい器具きぐ特別とくべつ茶葉ちゃば要らいらないから、続けつづけやすいのが白湯さゆのいいところ。

味気ないあじけないって感じかんじひとは、ほんの少しすこしだけ生姜しょうがのスライスを入れいれるか、レモンを1しずく垂らたらしてみて。生姜しょうがからだをさらに温めあたためてくれるし、レモンはビタミンCが軽くかるく目覚めめざめ助けたすけてくれる。ただ、最初さいしょ数日すうじつ何もなにも足さたさない「ただの白湯さゆ」で試しためしたほうが、効果こうか実感じっかんしやすい。シンプルなまま続けつづけることが一番大事いちばんだいじなんだ。

うんちくんアプリであさのトイレ時間じかん記録きろくすると、白湯さゆ習慣しゅうかん始めはじめ前後ぜんごでどう変わかわったかが数字すうじ見えみえる。続けつづけるモチベーションにもなるし、自分じぶん合うあうかどうかも判断はんだんできるよ。

まとめ

白湯さゆはね、特別とくべつなサプリでも魔法まほう飲み物のみものでもない。ただ「温度おんど整えととのえみず」。でも朝一番あさいちばんにそれを丁寧ていねい飲むのむことで、ちょうが「今日きょう動こうごこう」って気にきになってくれる。明日あしたあさ、コップ1はい白湯さゆから、くんの1にちちょうとの対話たいわ始めはじめてみない?